1957-07-22 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第33号
○亀山委員 先ほど小林財政部長と中井委員との間でいろいろお話がありましたが、繰り延べの方針というか、それはいつごろおきめになりますか。その時期を一つ、大体いつごろおきめになるか、その方針に従ってやるのは大体いつごろになるのか、お見込みを一つお伺いしたい。
○亀山委員 先ほど小林財政部長と中井委員との間でいろいろお話がありましたが、繰り延べの方針というか、それはいつごろおきめになりますか。その時期を一つ、大体いつごろおきめになるか、その方針に従ってやるのは大体いつごろになるのか、お見込みを一つお伺いしたい。
○占部秀男君 小林財政部長さんに一つお伺いしたいのですが、その前に委員会の方に、静岡の問題でどうも食い下ったような形で、非常に申しわけないのですが、適当に御処置をしていただいたということを厚くお礼を申します。
ことに、本日自治庁の小林財政部長もお見えになっておりますけれども、長野県は再建整備団体でありますので、自治庁の了解を得なければ、予算も計上できないのであります。当時ちょうど県会開催中でありまして、自治庁の了解を得て、二億数千万円の応急災害対策費を県会で議決できた、かような状態でおりますので、この点についても自治庁に対して感謝いたします。
ただいま大澤会計検査院第一局長、自治庁からは小林財政部長、大蔵省からは青山中小金融課長、横井法務省刑事課長、山根検事の諸君が出席されております。 では、御質疑のある方から順次御発言を願います。
特に私はきょうは大蔵省の主計局長、自治庁の小林財政部長をお願いをいたしておるのでありますが、まだお見えになっておりませんけれども、特に私が大蔵省の方に来ていただいたのは、来年度の建設行政に関する予算のこと等につきましてもお考えを承わっておきたい、かように考えまして、お願いをいたしたのであります。
○委員長(中山福藏君) ちょっと申し上げますが、自治庁の小林財政部長がお見えになっておりますから、もし必要であれば御質問を願いたいと思います。
小林財政部長にお尋ねいたしますがね、小林財政部長は、地方自治体に十数億の金があってもまだそれでも足らないんだ、昔はそうだったということを言われておりますが、昔の財政きわめて困難な時代のことを私は聞いておるのではなくて、私が申し上げましたように、この事件の起った前後の四カ月間をとってみました場合にも十数億の金がいつもあるわけなんです、毎月毎月。
ちょっと小林財政部長にお尋ねしたいのですが、先ほどのあなたの阿具根委員に対する答弁の中で、いわゆる信用組合から住宅協会に融資をした。それから福岡、西日本の各相互銀行に預託をされておる。
本件に関し御出席の方は、自治庁から加藤政務次官、小林財政部長、大蔵省福田銀行局検査部長の諸君であります。 それでは政府の説明を願います。
大分県、佐賀県の教育関係者さらに父兄、PTAまで、こういう数字が打ち出される前に佐賀県の教育はこれでは守れないと、ずいぶんと県並びに議会側に陳情があったようですが、結論的には自治庁との話し合いで大分県は単年度二百八十七名、佐賀県は二百五十九名もの整理計画が立てられたようですが、このこと自体私は無理な計画だと考えるのですが、これらの教職員の定員について具体的に扱っている文部省の内藤局長並びに自治庁の小林財政部長
○矢嶋三義君 自治庁の小林財政部長がおいでになっておられますが、団体個々についてはいろいろと違いはございますけれども、後ほど具体的に入って参りますが、相当再建計画そのものに無理な点がある。
この点、非常に遺憾に思いますが、小林財政部長の見解いかがでございますか。
先ほど法制局並びに人事院の答弁から申しましても、過員を生じた場合、過員があったということを認定するためには、まあ今教職員の場合に限定して伺いますが、法の四十一条によって定数条例を設けなければならぬことになっているわけですが、過員を生じた場合を認定するに当っては、その定数条例に照らして過員が生じたということを認定されるものと考えますが、岸田部長並びに自治庁の小林財政部長の御見解を承わりたい。
なおつけ加えておきますが、現在政府委員として自治庁の小林財政部長、人事院の松村事務総局任用局長、説明員として文部省初中局木田地方課長が出席しております。それでは質疑のある方は順次御発言を願います。 なおつけ加えますが、法制局第二部長の岸田君も見えております。
○西村(力)委員 小林財政部長にお尋ねしますが、そういう場合の起債も相当今までも考えられて将来とも相当尊重されて考えられていくか、こういう点のお考えはおありでございますか。
なおその間において、文書は文書といたしまして、口頭で電話をもって問い合せ調査をいたしましたのは、ここにおります小林財政部長でございますから、そのいきさつは財政部長からあらためて御報告をいたします。と言って、飛行便は午後に着くということを田中長官が開会の冒頭に言っておられるのです。
といって、これは小林財政部長の答弁もこの前あったわけですが、知事は合議してこれを行う、知事は預託についてこういう責任があるわけですね。
現地に派遣された山本調査官にかわって小林財政部長から去る決算委員会で大体の報告がありましたから、文書による以外の報告はあなたに求めておりませんが、直ちに質問に入ったということは、決算委員会の運営上時間の都合もありますので、これを委員に許しました。それを一つ御了承願って、各委員の質問の重点をとらえて、むだのないような御発言を願っておきます。
そこで小林財政部長に伺います。あなたの方で全国的に御調査になった結果、都道府県において歳計現金を都道府県金庫に預金をして、さらにそれ以外なものに預託、貸付、預金等をする場合に、議会の同意を得る、あるいは条例を作って、ある基準をきめておる等々と、そういう事例は相当あったのですか、あるいはなかったのですか、その出前どうですか。
○亀山委員 公債処理の問題に関連いたしまして、交付公債について大臣及び小林財政部長に質疑を申し上げたいと思います。 現在この交付公債が、二十七年度以前及びその後の交付公債の発行の総額と、それから三十二年度以降およそ年度別で元利償還の見込額を一つお伺いしたいと思います。
○吉田(賢)委員 小林財政部長に時間を短縮する方法についての私の発言なんです。十日ということになりますと、だいぶん先になりますので、もっと早い方法でできませんか。
○青野委員長 小林財政部長の一応の報告が終りましたが、調査課長は来ておりますか。——それでは岡田調査課長に委員長から御質問しますが、福岡県庁に派遣せられて調査いたしました山本晴男君は、何か聞きますと、病気だといったような話も聞きますが、どういうことになっておりますか。
○坂本委員 私、一番最初に質問しまして、小林財政部長の山本調査官からの電話の報告を受けたわけです。それに何も一億円についてのことがなかった。そうして知事を擁護するような、福岡県当局を擁護するような発言ばかりなんです。私は昼から書類が来るというから、書類を見た上でその点を追及しようと思って控えておった。しかしその書類がまだ来ないし、さっき催促もしました。
今二、三人委員諸君が続けて御発言になりまして、まだ答弁がありませんが、一応小林財政部長の答弁を聞いてみたらどうかと思います。
あなたは知らぬと言った覚えはないと言っております、が、私は小林財政部長に聞いている。徹底的に私の質問に対しては知りませんと言っている。しかも私の言ったことは、あなたがどうおとりになったか知らぬけれども、そんなことを言われるならあなたも御相談を受けたんじゃありませんかと、私は笑いながら聞いたでしょう。小林財政部長も、さようなことはございませんと、笑いながら返事をしておる。
その賢明な小林財政部長が数年間財政部長でおられて、一回も調査をしたことがあるかないかぐらいも御記憶にならないというのは私遺憾ですが、少しそのいい頭で思い出してもらいたいのですが、その点どうです。
ただそれまで待ち切れないで、地方自治法の法定経費しか出せないというこの規定を破って、しかも県の教員の待遇は県費支出であるのに、市町村支出にするということだけは、やはり小林財政部長と同じように、現行法ではできないのじゃないか、そう考えております。
昭和三十二年度地方財政計画につきまして、きのうに引き続きまして小林財政部長から説明を求められておりますのでこれを許します。小林政府委員。